愛車をキレイに保つコツ
突然ですが皆さんは、愛車をキレイに保つために何をしていますか？
最も確実な方法としては、こまめな洗車に尽きると思います。
ただ、環境によっては水を使えない方も多くいらっしゃると思いますし、担当スタッフである私も面倒で水を使った洗車はあまりできていないんですよ（←おいっ！笑）。
そんな時に役立つアイテムがこちら！
↑ソフト99 フクピカトリガー2.0
水無し洗車の代名詞であるフクピカトリガーは綺麗なタオルに吹きかけて愛車を磨くことでお手軽にWAXコーティング＆汚れ落としができる逸品！
砂埃が気になる場合は、事前にパソコンなどで使うエアダスターを使って砂埃を払ってからお使いいただければ、愛車の洗浄場所にお困りのあなたも簡単に愛車をキレイに出来ちゃいますよ♪
施工のポイントはマイクロファイバークロスではなく、綺麗なタオルを使うこと！マイクロファイバーだと繊維が細かすぎて、WAX効果が十分発揮されないとのことです。パッケージの裏面注意書きにも記載がありますよ。
↑山城 クイッククロスシリーズ
もっと簡単に済ませたいあなたにおススメなのがクイッククロスシリーズです。
こちらは肉厚の不織布にその洗浄箇所に合わせた洗浄・WAX剤をしみこませてあるので、一枚ずつ取り出して、サッと拭きあげれば愛車をキレイにできちゃいます（←夏場に見かけるボディーシートの要領で使えます）！残ったWAX剤は綺麗なクロスで拭き上げるのが施工のポイントです！
担当スタッフも愛車のサドルバッグの中に潜ませてあります♪
様々な洗浄・WAX剤が出ている昨今、どのメーカー様も使いやすい物がたくさん存在していますが、継続は力なり。安価なものでも侮れません。こまめな汚れ落としと、WAXなどのコーティングで汚れをつきにくくしてお互いに愛車をキレイに保っていきましょう♪
愛車紹介
このブログにメインで登場してもらう予定の担当スタッフの愛車を紹介します。といってももしかしたら他の車体も出てくるかもしれませんが...
1台目はホンダ CT110です。
今、巷で話題のCT125ハンターカブの先代モデルになります。
スーパーカブというバイクのトレッキング（簡単な山登り）仕様として出たバイクです。
現行のCT125には”ハンターカブ”というペットネームがついていますが、CT110はあくまで俗称でハンターカブと呼ばれています。
愛車自慢を始めると、永遠と話続けてしまうため、割愛しますが、デザインが秀逸なかっこいいバイクです（親バカ）！
2台目はカワサキのW650です。
エンジンのトコトコ感とこちらもデザインがかっこいいバイク。決して早さを求めるバイクではありませんが、高速巡行も余裕でこなすオールマイティーなバイクです。
俗に「映え」な写真を撮るのに最適なバイクかもしれませんね（笑）。
↑そんな「映え」な一枚（笑）
担当スタッフ愛用中の製品紹介にて登場する可能性がありますので、以後お見知りおきを。
スタッフ愛用、ヘルメットロック
今回のラビーインフォメーション+は担当スタッフ愛用中の用品紹介です。
クロップス社製、Q3ヘルメットロックです。
こちら、ヘルメットロックということで紹介していますが、執筆者はジャケットを愛車に括り付けておくのに活用しています！
バイク用プロテクション入りジャケットは、ゴツくて街中を歩くのにはちょっとなぁと思っているあなたにコソ、オススメな逸品なんです。
使い方はこちら↓
↑ジャケットのタグにロック本体を引っ掛けて．．．
↑ハンドル周りやフレームなどにロック反対側のワイヤーを通して．．．
↑ ロック本体にワイヤー部分のループを引っ掛けて．．．
↑ダイヤルを回せばロック完了！
何もせず愛車にジャケットを置いておくよりは断然マシ！という保険の気持ちで使っておりますので、絶対に盗難に合わないというものではありませんが、今までに何かあった経験はありませんので、機能はしていると思います。
↑もちろん、ヘルメットロックとしてもご利用いただけますので、おひとつあると重宝すること間違いなしの逸品ですよ！
当店でも販売中ですので、ご入用の方はチェックしてみてくださいね♪
